長期優良住宅

長期優良住宅とは、長期にわたって良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅のこと。良質な住宅を大切に使うことによって、環境への負担軽減と、建て替えコストの削減による住宅負担の軽減を図ることを目的としています。

長期優良住宅は所管行政庁によって認定され、認定を取得した住宅は、税制において様々な優遇を受けることができます。尚、千葉工務店自然回帰の家の仕様でフラット35の金利優遇型をご利用予定の方は長期優良住宅の認定が必要となりますので詳細はお問い合わせください。

長期優良住宅に必要な条件

長期優良住宅に必要な条件

千葉工務店の取り組み

私たちは、長期優良住宅認定に対応した家づくりを行っています(全棟標準ではありません)。

構造を強くするため、また断熱性能を上げるために、合板を使ったり、グラスウールなどの断熱材を使ったりすれば、長期優良住宅の認定基準は簡単にクリアできます。しかし、私たちは人体への影響や環境への負荷を考慮して、さらに高いクオリティーを追求しています。

私たちのつくる長期優良住宅は「チルチンびと仕様」に基づいた住まいです。具体的には、合板などを使わず、安全性が確認された国産の材料のみを厳選・使用して、長期優良住宅の認定基準をクリアしています。これにより、住む人にも環境にもやさしい住まいづくりを実現しているのです。

人の体への負担も、環境への負荷も軽減できる住まいづくりを目指しています

環境共生住宅 環境共生住宅

住宅性能表示~長期優良住宅の重要な認定基準~

近年、住宅を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。従来は、家を建てようとお考えの人から見れば、欠陥住宅の不安はもちろん、様々な住宅・工法があるため横並びの比較ができないというのが大きな悩みであったと思います。

そこで国は、21世紀の住宅行政の根幹をなす新しい政策として、平成12年に「住宅品質確保促進法」という法律を施行。この法律により創設された「住宅性能表示制度」により、住宅の様々な性能を共通のものさしではかることが可能になりました。

住宅性能表示は、下記の10の評価項目からなり、各項目に等級が定められています。上述した長期優良住宅の認定基準はこの住宅性能表示がベースになっていますが、住宅性能表示の10項目のうち、「構造の安定」「劣化の軽減」「維持管理への配慮」「温熱環境」の4項目が評価対象となっています。